|
朝起きたら車を止めた所は大きい駐車場の中だった。目の前に白神山地の関門と言える建物があって遊園地まで装備していた。ゆっくり起きて建物の中の自販機から飲み物を出して近くの登山路を散歩する事にした。登山路を歩いてしばらく奥の方に入ったら、白神山地の名物である「ブナ」の木が見えた。白神山地はブナの生息群落地で世界自然に登録されていて、写真は見たことあるけど実際に見たのは初めてだ。
車にもどり白神山地の青森県側の入口からどれくらい山の道を走ったのか分らないが、道は砂利道でくねくねしていて速度は出せないし、時速20キロくらいの低速で2時間くらい走ったら、車が助けてくれ!って言っているような感じがしたのでちょっと休む事にした。私の愛車スバルレガシーは車体中にホコリをかぶって、エンジンからは熱い熱気を出していた。いままでなんとなく車を走らせてきたのに、この時はじめてありがたく苦労させて申しわけないと思った。 |